《記事内容》
米Google傘下のYouTubeは2月18日、メタバースへの参入について検討していることを日本版公式ブログで明かした。
「将来を語る上でメタバースに触れないわけにはいかない」とした上で「より没入感の高い視聴体験をどうすれば提供できるかを考えている」とした。
「まず、ゲームにこれを適用しようと考えている」「ゲームにもっとインタラクションを持たせ、よりリアルな体感を導入することを目指す」と考えを示した。
以下全文
ネットでの反応
・ゲームとか仮想空間とか…楽しいことばかり取り上げられるけど、光過敏や脳への負荷についてもきちんと説明されるべきだと思う…
・個人的な感想としては正直現状のメタバースではカビ臭いように思えてならない、イノベーターを目指す者達にはどんな風に見えているのだろうか？
・日本は仮想通貨税制が罠だから、もしメタバース銘柄で大儲けしたら巨額の税金の借金で人生終わる可能性があります。
・メタバース構築について技術的にはそこまで難しい話ではないのだけれども、難しいのはユーザ側のハード投資だろうね。
・Youtubeがメタバースへの進出を検討していることに注目するより、現時点でYoutubeがすべての配信型サブスクのプラットフォームに対応していることの方がすごいと思う。
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