ファミマでミニカーが発売されているらしいぞ!第一弾はトヨタの4車種

《記事内容》

ミニカーやホビー製品などを製造している京商(神奈川県厚木市)は8月10日、京商CVSミニカーシリーズ第2弾「KYOSHO 64 Collection」 をファミリーマートの一部店舗で発売している。価格は1320円。

同シリーズは、64分の1スケールミニカーコレクションとして、2004年11月にサークルKサンクスで販売を開始。その第1弾として「フェラーリ ミニカーコレクションVol.1」をリリースした。定期的に新たな商品を投入してきたが、16年12月に発売した第83弾のミニカーで終了していた。

その後、20年1月に「KYOSHO MINI CAR & BOOK」を創刊。ミニカーと小冊子を組み合わせた書籍として生まれ変わって、CVSミニカーシリーズを復活させた。今回の「KYOSHO 64 Collection」では、「国内外の自動車史を彩った名車だけでなく、開発陣が『面白い』『欲しい』と思う車種をリリースしていく予定だ」(同社)という。

以下全文

ネットでの反応

ミニカー化されるのはほとんどが名車と呼ばれた車種ばかりで、マイナー車を乗り継いできた自分にとっては触手が動きません。
やはり昔家にあった車とか自分の車のミニカーが欲しい。
1/64スケールミニカーって、20年前に集めていた頃はワンコイン以下だったんだよなぁ…
コレクションホビーの類いが、中国の発展に伴う人件費高騰を最も肌で感じられるかもしれない。
セリカはミラー無いんですね
これは「子供の為に」と言いつつ、お父さんが買いたいから買うヤツですね(笑)

工事車両のミニカーとかも面白いですよね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です