どこにでもある”アノ”素材を使って『ファミコン』を作成!リアルすぎて動きそう!?

《記事内容》

で作られたファミコンが、目を疑うほどに本物そっくりです。なんと内部の基板までも再現。

作者は美術作家の小坂学さん。子どものころ夢中になって遊んだ思いを込めて、コントローラーのコードや、ゲームカセットのスロット、前面の拡張コネクターに至るまで作り込んでいます。

実物を見本にしながら、紙を貼り合わせて組み立てること1000時間以上。「Nintendo」のロゴや注意書きの文字も、コンデンサーや抵抗などの電子部品も全て1つ1つ作り出す細やかな作業には、ただただ頭が下がるばかりです。

以下全文

ネットでの反応

・完成までの作製記録の画像を拝見して、ここまで再現するのかと、素直に凄いと思いました。
・これ、着色されてたら、パッと見は分からないだろう完成度。世代なんで、なんか嬉しいなぁ
・私は不器用なのでこういった作品を見ると本当にスゲーと思います。
・最大限の敬意と賛辞の念を込めて変態と呼ばせて頂きます。
・神(紙)。

神(紙)…笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です