一番好きな歴代「モンハンシリーズ」ランキング!に「バランスが良かった〇〇」「それぞれ面白い」

《記事内容》

2022年12月24日から12月31日までの間、ねとらぼ調査隊では「『モンスターハンター』シリーズで一番好きな作品はどれ?」というアンケートを実施していました。

プレイステーション2用ソフトとして2004年にリリースされた第一作「モンスターハンター」。2023年現在、そのシリーズは世界中で愛されています。そんなモンハンシリーズの中で、どのタイトルが人気を集めたのでしょうか。

今回のアンケートでは計2585票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

●第2位:モンスターハンター フロンティア オンライン 第2位は「モンスターハンター フロンティア オンライン」でした。得票数350票、得票率13.5%という支持を集めています。モンハンシリーズ初となるオンライン要素が含まれた「モンスターハンター フロンティア オンライン」。 2007年7月に正式サービス開始されたタイトルで、2013年4月には「モンスターハンター フロンティアG」に改題。大型アップデート後の2016年11月には「モンスターハンター フロンティアZ」へと進化を続けました。2019年12月、残念ながらサービス終了となりましたが、12年近くにわたり多くのユーザーに親しまれたタイトルです。 本作の特徴は、オンラインであることはもちろん、シリーズ随一の武器・防具・スキル数が存在した点。MHF-Z時点の公式発表では、武器20000種、防具10000種、スキルは200系統を超えるなど、シリーズ最新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を遥かに凌ぐ内容となっていました。 コメント欄には「全シリーズやったが、MHFが一番面白かった。いつか復活してくれたらいいなー」と復活を望む声がありました。

●第1位:モンスターハンターワールド:アイスボーン 第1位は「モンスターハンターワールド:アイスボーン」でした。得票数688票、得票率26.6%という支持を集めて、見事今回のランキングを制しています。2018年1月、プレイステーション4版・Xbox One版が発売された「モンスターハンターワールド」。その超大型拡張コンテンツとして登場したのが、モンスターハンターワールド:アイスボーンです。 久々に据え置き機での発売となったワールドと、それを引き継ぐアイスボーンはグラフィック面の向上はもちろん、これまで携帯ゲーム機を持ち寄って通信プレイしていた集会所システムがオンラインプレイに対応。 また定期的に更新されるさまざまな討伐イベントが充実し、ユーザー間で盛んに交流が行われるように。さらにワールドでも便利だった救難システムが継続。集会所での討伐中、不特定多数のオンラインプレイヤーに救援を呼びかけることで、素材集めもしやすくなりました。 コメント欄では「アイスボーンでのアルバトリオン、ミラボレアスの復活。無印やtriを当時プレイしたハンターとしては最高の演出をしてくれた。クリアBGMがあれは泣くってば…」「アイボーはマジ神作」といった声が寄せられています。

詳細内容(出典:ねとらぼ様)


ネットでの反応


一通りやってるけど2Gかなぁ ものすごくバランスが良かった気がするし、何より通常はプレイヤーが実際に集まらないといけない時代だったのがやっぱり良い。インターネットには無い楽しさだったと思う。


詰まらないとかは無いと自分は思う。 それぞれモンハンシリーズは面白い。 やはりPS4で出来たモンハンワールドアイスボーンは画質が綺麗で新鮮だった。


個人的にはスタイルとかスリンガーとか虫とかが無かった時代のものがよかった ライズなんかはもはや別ゲー 巨大なモンスターにか弱い人間が挑むという 原点に返って欲しい 武器種も増えすぎだし モンハンに求めるのは俺つえー では無い


初代が1番かなぁ。 友達にすすめられてハマったのよね。 ドスランポスに勝てなくて苦労したなぁ。 クック先生からいろいろなことを教わった。 ココット村が1番好きだ。


個人的には2ndからの2ndGかなー。 罠張って、双剣で乱舞して、隣で仲間が麻酔玉投げる準備。 4人で麻痺雷双剣握って密林クシャルダオラを一晩中狩って、夜が明けたらパチ屋で北斗打ってた時代。


自分は2ndGですね〜!
学校に持って行って友人とよくプレイしていました!!

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