《記事内容》 「ピッコロ大魔王編」の絶望感はかなりのトラウマ! 『ドラゴンボール』と言えばカッコいい戦闘シーンに注目が集まりますが、アクションがメインになると避けて通れないのは、凄惨な戦闘描写ではないでしょうか。なかには、ファンにショックを与えた衝撃シーンも数多くあります。今回は、『ドラゴンボール』の思わず目を背けたくなる「トラウマシーン」を集めました。
ネット上でよく話題に挙がるのが、クリリンの死亡シーンです。悲惨なことに作中で何度か死亡しているクリリンですが、最初は少年時代にピッコロ大魔王の手下・タンバリンによって殺されてしまいました。初めての主要キャラの死に加え、目を開けてこと切れている場面はインパクト大です。ほかにもフリーザに角で体を貫かれるシーン、さらには爆殺されたシーンも衝撃でした。死亡するたびに生き返ってはきたものの、幾度も死の苦痛を味わうとはなんとも不憫です……。 「ピッコロ大魔王編」で衝撃的だったのはクリリン死亡だけではありません。亀仙人が魔封波を使うも、封印に失敗し死亡。チャオズまでもがピッコロ大魔王に殺されてしまいます。さらにピッコロ大魔王の若返り、神龍破壊と絶望的な展開が続きました。怒涛のトラウマ展開に、ファンの間では「衝撃の連続という点では一番強烈」との声もあがっています。 以下全文
ネットでの反応
リアルで連載みてたけど、サイヤ人襲来編はめちゃくちゃ絶望感あった ベジータは悟空が戦い、他の戦士はナッパと戦うけど、ベジータには勝てなくてもナッパなら倒すと皆思ってたらピッコロすら歯が立たず次々死んでいくから 下手したらフリーザ編以上に絶望感あった
腕無し天津飯はヤバかった。 あの頃のドラゴンボールは本当凄かった。 あんなに強いナッパよりさらに強いベジータがいる、とか そのベジータよりさらに強いフリーザがいる、とかの表現がヤバかった。
レッドリボン軍編から、敵味方問わず登場キャラの死の描写はあったけど、ドラゴンボールで解決処理されてただけに、最後の切り札たる神龍が抹殺された展開は、それ以前に悟空が完敗していたから、暗く重苦しく絶望感のフルコースだった。
サイヤ人編やフリーザ編は残虐なシーンが多く、親父に観るのを禁止された。 仕方ないのでミニテレビを買って観ていたが、それもバレて没収された。最終手段は友達の家で夕飯を食べるしかなかった。
悟空は超神水、悟飯&クリリンは最長老、青年悟飯は老界王神、ピッコロはドラゴンボールなどさまざまな方法で能力開花してもらって強くなった。 悟飯は2度、悟空には界王拳というチート技! ベジータにもしてあげてよ、才能だけであの強さよ、ベジータが1番純粋!
今時代では放送が難しいかもしれないですよね…
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